土と農

思想編

第4層−3 自然との距離は、どこにあるのか

人間中心という発想は、農業のあり方だけでなく、私たちの感覚そのものを変えていった。それは、自然との「距離」の変化である。
思想編

第4層ー2 人間を中心に置くということ

近代農業は、自然を分解し、制御することで成り立っている。では、なぜ人間は自然をそのように扱うようになったのだろうか。
思想編

第4層ー1 近代農業とは、何であったのか

食農を取り巻く環境は変化の一途を辿っている。気候変動の影響が顕著なこともあり、ますます自然からかけ離れた農業が加速している。
思想編

第3層−4 小さな畑の季節の巡り

近年特に天候が安定せず、作物の生育にとっても厳しいものがある。蒔き時や蒔き方にも頭を悩ませている。
思想編

第3層−3 疲弊した土には種を播こう

種は、グローバルな政治・経済・安全保障と絡んだ、難しい問題を孕んでおり、国内でも種苗法改正など、大きな議論を読んだ。
思想編

第3層ー2 畝をたてるということ

畝の役割にはいろいろあるが、耕土が足りない場合の凌ぎにもなり、栽培スペースと作業スペースの区分けで作業がしやすくもなる。また、側面に空間ができることで、通気性と排水性が向上する。
思想編

第3層−1 農法の違いの、その奥にあるもの

手出しのやり方は様々で、多くの農法が存在している。小さな畑で作物を育てる時も、はじめに、大体の方向性を決めておくと、作業の指針になるだろう。
思想編

第2層−3 植物の世界にある関係性を知る

植物は、それぞれに独自の匂いを放っている。言葉を持たない植物にとって、匂いは、周囲の環境や他の植物、昆虫などとの重要なコミュニケーションツールとなっている。
思想編

第2層ー2 作物の種類を知り、配置を考える

家周りで作物を育てるとき、一般的には、そう大きなスペースは確保できないだろう。そんな条件の中で、どんな作物を選ぶのか、悩ましいところだ。
思想編

第2層ー1 草を見る。この土は今、どんな状態なのか

今、足元の土はどんな状態だろう。生えている草は、その答えを知っている。ここでは、日々の暮らしの中で、「家周りの土を、自然循環の中に取り戻す」という視点で考えてみたい。
思想編

第1層−3 福岡正信「わら一本の革命」との出会い。

「人間が自然から離脱して、一人で生き、発展しうると考えたおごりと愚かさ。自然は、愚かな人智によって、いとも簡単に滅びてしまう」その感性に共感し、読み進めた記憶がある。
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第1層ー2 小さな農から見えてくる国のかたち

どんな土地で、どんな作物が、どのように育てられているのか。それは、国の制度や施策の領域であると同時に、私たちの体と健康に、直接関わる問題でもある。
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第1層ー1 小さな畑もまた、ひとつの宇宙

庭先の小さな畑も、陽・月・雨・風・土・・・という宇宙の営みの中に組み込まれ、虫や微生物などとの関わり合いの中で、命を育む。思い通りにならない世界。
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人が暮らすことで環境も良くなる仕組みを考えることが大切とは?

「これからは、わざわざ地球環境を守るためのことをやるのではなく、人が暮らすことで環境も良くなる仕組みを考えることが大切」四井真治氏の言葉に納得。
思想編

パーマカルチャー の成り立ちと基本倫理3項目

先にSDGsを扱ったので、パーマカルチャーについても導入部分のみまとめてみた。「パーマカルチャー」とは、我々にとって恒久的に持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系を指す造語で、permanent = 永久の と agriculture = 農業 をつづめたものだが、同時にパーマネントとカルチャー(文化)の縮約した形でもある。