土と農

土と農を通して、
自然と共に生きるあり方を探るカテゴリ。

土の力強さと生命のつながりを軸に、
暮らしと共にある”農”を考える。

なお、本カテゴリは、
これまで別の場で綴ってきた文章を、
一つの流れを意識してリライト、再構成しています。

実践編

米糠ボカシができ上がり施肥|2026・06・12

今週は、米糠ぼかしができ、発酵止めの天日干しもできたので、果菜類に施肥をした。梅雨時にしては大した雨も降らず、温度も湿度も上がらない。
実践編

ズッキーニは雄花と雌花の開花バランスが難しい

ズッキーニは、人口受粉が必要な作物で、直播から40日程度で開花が始まる。しかし、雄花と雌花の開花バランスが悪いと、雌花が開いているのに、受粉できる雄花がないということが起きる。
実践編

定植1ヶ月の今|2026・06・05

この春は、発芽失敗を補うため、初めて園芸店の苗を買った。温室育ちで化学肥料で育った苗を、地力のない土に移して、はたして順調に生育するものなのか?と心配していたが、とりあえず、花が咲くところまでは行き着いている。
実践編

「発芽しなかった春」からの改善点

この春の種蒔きは、昨年、一昨年の反省から、播種日を1週間ほど早めていた。しかし、体感的にも予想したような気温の上昇がなく、ある程度の保温も施していたが、十分でなかったようだ。発芽率ほぼ0%という結果になった。思い込みが先走り、作物それぞれの発芽適温を再確認していなかったことが大きい。
実践編

発芽しなかった春|2026・05

今年は、少し早めに種を蒔いた。ここ数年、気温の上がり方が早く、播種のタイミングが遅れがちだったからだ。今年は先に動いた。しかし思ったようにはいかなかった。
実践編

ホーリーバジル|ポタジェに加えたい有効性の高いハーブ

ホーリーバジルは、インド原産のバジルの一種で、「ホーリー」は英語で「神聖」を意味している。ヒンドゥー教徒たちにとっては聖なる植物として5000年以上も昔からから崇められてきた歴史がある。
実践編

マリーゴールドの種類とコンパニオンプランツとしての効用

コンパニオンプランツの代表としてあげられるのがマリーゴールド。多くの植物と相性が良く、様々な効果を期待できることから、庭や菜園の一角にはぜひとも植えておきたい植物のひとつです。マリーゴールド3種+αマリーゴールドには、一...
土と農

「土と農」のまとめ

このページでは、「土と農」をテーマに、体験・考察・実践を重ねてきた記事をまとめています
思想編

なぜ農に惹かれたのか

自然と共にある暮らしの中deは、土に触れることは特別のことではなかった。こねたり、まるめたり、気がつけば、手の中にあった。
思想編

土との関わりの始まり

幼い頃、庭先には小さな畑があり、祖母が季節毎に、さまざまな作物を育てていた。
思想編

第6層 どこに立って生きるのか

世界は、これからも変わり続けていく。技術は進み、効率は高まり、私たちの暮らしは、ますます整えられていくだろう。農のあり方もまた、その流れの中で、大きく姿を変えていくのだと思う
思想編

第5層ー4 シュタイナー|植物と天体と人との関係

ルドルフ・シュタイナーは、植物を、宇宙の力を地上で体現したものとして捉えている。
思想編

第5層ー3 川口由一と関係としての農

”耕さず、肥料・農薬を使わず、草や虫を敵としない”自然と対話するように、繊細に関わる農もある。川口由一氏の農は、その象徴ともいえる存在である。
思想編

第5層ー2 福岡正信と自然農法

福岡氏の自然農法は、人間が自然とどう向き合い、共存するのかという問いかけであり、「何もしない」という能動的選択こそが,生き方への大きな挑戦とも言える。
思想編

第5層ー1 産業の農と、暮らしの農

現代の農業には、「産業としての農」と「暮らしの中の農」という、二つの流れがある。どういう時代になろうとも、自然に癒しを求める心情は、本能的に湧き上がるものだろう。