半月の時点では、正直なところ半信半疑だった。だが、半年続けた今、変化は偶然ではなかったと確信している。
そして何より、半年続いているという事実が、静かな自信になっている。
6ヶ月で見えた体調の変化

食事と食事の間隔を一定にし、決まった時間に食事を取ることで、生活全体が規則正しいものとなった。
無意識に食べることがなくなり間食が減ったことも大きい。
体重は2~3キロ減り、体の重みを感じなくなった。便秘が解消したことの効用は大きい。
また、十二指腸潰瘍跡の傷が度々痛んでいたが、気がつけば、それもなくなっている。
食事の間隔を空けることで、胃への負担が、ずいぶん減ったのだろう。
体調だけでなく、生活全体がスッキリしていて朝、気持ちよく起きられる。そして、朝食が美味しい。
ちょっと出来過ぎの感があるが、気がつけば、この食べ方は生活の土台になっている。
この夏の食事パターン

アダムスキー式腸活法で、ファストの食品は、消化の早い、体を冷やす陰性の食品がほとんど。
暑さで消耗し、疲れた内臓に負担をかけないという意味でも、夏向きの食品とも言える。
朝食
真夏の朝は食欲が出ないこともある。そんな時には、フルーツとファストのスープがぴったり。
トマト・カボチャなど、ファァストとニュートラルの野菜で作るポタージュスープ。
それにカレー粉を加え、カレースープにしてもいい。
フルーツとヨーグルト、飲み物を足せば、消化の良い朝食となる。
この朝食は、本当に2時間で消化するようで、「お腹すいた」と思うと、ほぼ食べて2時間が経っている。
なので、お勤めをしている方には、できれば、朝食にはスロー食をお勧めしたい。
私は家で過ごすことがほとんどなので、10時頃に、ちょっとしたおやつを食べている。
昼食
昼食は、一番エネルギーを必要とする時間帯なので、ここでスロー食をしっかり食べておきたい。
スローの野菜類、肉・魚・大豆製品などのタンパク質、ご飯と味噌汁など。
間食も減るし、夕食を軽めにすることもできる。
おやつ
16:00頃に空腹感のあるときは、チョコレートやにコーヒーなどニュートラルのものを少々。
この時、ナッツ少々を組み合わせるとバランスがいい。。
暑い夏には、ミルクプリンや豆乳プリンを作っておくととても助かる。
夕食
アダムスキー式腸活法での要だと思うのが、寝る前5時間、せめて4時間は、食べ物を口にしないという点。
私は、6時前後には夕食を摂るので、スロー食にしているが、
夕食が遅い時間になる場合は、ファスト食がおすすめ。
ファスト食の夕食には、フルーツやヨーグルト、ファストとニュートラルの野菜を使った、スープや、蒸し野菜、サラダ、など。
ビールやワインも飲めるし、意外に楽しい食卓になると思う。
最初は物足りなく感じるかもしれないが、慣れれば、体がスッキリ、睡眠の質も上がり、朝食も美味しく食べられて
いい習慣になると思うのだが。
なぜ効果が出たのか?規則正しさと組み合わせ

このメソッドの効果の要因はどこにあるのだろう。
まず第一に、就寝前の4~5時間、食べ物を口にしないことが大きい。
胃を空にしてから寝ることで、睡眠の質が上がる。
食事の間隔をきっちり開けることで、内臓を休ませる効果もある。
それに加えて、心理面での影響が大きいと思う。
自分のエネルギーを下げる原因って、自分のだらしなさだったり、不摂生をやめられない意志の弱さだったりする。
一つの習慣を続けている、効果を実感していることが、自己肯定感を上げることにも繋がり、心身ともにいい影響をもたらしている。
無理なく、楽しんで続けている要因だと思う。
アダムスキー式腸活法の 注意点と実践のコツ

このメソッドは、ファスト食の扱いがポイントになるだろう。
消化の早さを活かせば、食欲がない時、胃腸が弱っている時、夕食が遅くなった時など、ファスト食にすることで、凌げることも多い。
ただ注意点は、ほとんどが陰性の食べ物で、体を冷やすということ。
特に、冬の寒い時期には気をつけたい。
また、昨今、タンパク質の摂取量は、平均的に1食20g以上とよく言われている。
ファスト食で取れるタンパク質は、ニュートラルのヨーグルトと牛乳ぐらいしかなく一食では不足気味。
1日にならせば問題ないと思うが。最近は情報が多く
規則正しく食べることは、自分を丁寧に扱っているという感覚をもたらす。
その積み重ねが半年。
体の変化以上に、「続けている」という満足感がある。派手な変化ではないけれど、静かに続いていることが、
いちばん確かな変化だと思っている。

