アダムスキーの腸活メソッドを実践して一年半が過ぎた。
最初の頃は、食べる時間や食材の組み合わせをかなり意識していたが、この頃は特に意識することもなく生活の中に自然に馴染んでいる。
ここでは、現在の食事内容と体の変化をまとめてみたい。
アダムスキー式腸活メソッド1年半の食事内容

朝食(ファスト)
7時、フルーツとヨーグルト+ファストの野菜スープ
10時頃ティータイム、おやつ少々
昼食(スロー)
12時 スロー食で、しっかり食べる。
1汁三菜 和食が多いが、時々はパンも食べたい。
夕食(スロー)
18時 麺ものも多い。昼パン食の時には、和食。
意識している食事のポイント
基本的に和食が多い。
玄米、味噌汁、納豆、糠漬けは、ほぼ毎日。
味付けはシンプル、薄味
生野菜を食べることは少ないが、最近よく食べるのが、キャベツに塩麹を回して少ししんなりさせ、オリーブオイルと酢や柑橘果汁少々を回したモノ。
▶︎ 1日のメニュー例はこちら
いまだ揺れているのは朝食のタイミング
ただ、いまだ揺れ続けているのは朝食。
最初の頃はオートファジー的効果も狙って、夕食から16時間後の!0時にファスト食を食べ、
12時頃、スロー食をしっかり食べていたが、
体重が落ち過ぎたので、これはまずいと思い、早めに取るようになった。
ダイエットをしたい方には有効かもしれない。
6時前後には起き、30分ぐらい早足で散歩するので、7時には自然に食べたくなる。
ファスト食は食べられるものがごくわずかでもあり、ほんとに消化が早いので2時間で空腹状態になる。
「胃が空っぽ」を実感する。
それと、タンパク質の問題。
ファスト食ではタンパク質が十分に取れない。
年齢的にまずいのでは?と思い、10時頃に何かしらつまむことが多くなった。
この一年半での変化
快腸
体の変化でまず実感するのは快腸。理想的な状態だと思う。
消化管が1本の管という表現が感覚として理解できるようになった。
爪の変化
昨年の始め頃、ふと気づくと、爪に縦筋が深く入って、白っぽく艶もない。
年齢的なものなのかと諦めていたが、みるみる変化してきた。ピンク色で艶やかになってきて驚いている。
食生活の効果だろうか?
体重
体重に関しては、3日ファスティングの効果が持続していることもあり、
もちろん体型は違うが、体重は、20代の頃+1〜2kg程度になった。
自分の体の重みを感じないで動けるので、姿勢も良くなったし、動きが軽快で気持ちがいい。
贅肉がつくと動きも鈍くなり気持ち悪さを感じるので、1週間程度で修正し、ほぼベスト体重に収まるよう心がけている。
私の感覚では、自分の体重を感じないで軽やかに動けるのは、BMI=20まで。
BMIが22になるととても体が重く感じる。
これは個人差が大きいいので、自分にとって気持ちのいいベスト体重を把握しておき、一週間単位で微調整しながら維持していくのが楽。
甘いものとの付き合い方
ただ、甘いものはやめられない。そういう状態が数日続くと、これが見事に脂肪に変わっていく。
こうもすぐに体重が変わるとは?よほど筋肉が減り代謝が落ちているのだろう。
甘いものを無性に食べたくなるのは、砂糖依存症的な傾向とも、セロトニン分泌のためとも、鉄不足ともいわれている。
食生活も情報ばかりが多くて、その実、本当のところはなかなかわからない。
自分の体の状態を感じながら対処していくしかない。
快腸とはどんな状態?

消化管の汚れがなく綺麗な状態だと、消化・吸収・排泄の循環がうまくいき、
循環がうまくいっていれば、綺麗な消化管を維持できる。
健康な体にとっての要とされている。
アダムスキー式腸活法を1年半実践してみて、この要の部分を維持できる一つの手段であると実感している。
快便とは?
食べたものは胃酸で溶かされ、十二指腸を経て小腸に入る。
小腸で栄養分を消化吸収し、残渣が大腸へ。
大腸を進んでいく過程で水分が吸収され、便として少しづつまとまっていき、S字結腸で固形の便として完成し排出する。
この流れがスムーズだと快腸ということになるが、快腸な状態での理想的な便とは、
便器に座ると同時にバナナ状のものがスルリと出て、匂いもなく、紙に汚れもつかないというもの。そして、爽快感。
この状態であれば、理想的な快便ということになるらしい。
食生活に制約を設けることの効用

この一年半、カレーライス・ピザソースやトマトを使ったピザ・オムライス・トマトソースのパスタを全く食べなくなった。
カレーやオムライスなどは結構な割合でメニューに入っていたが、食べないと決めてしまえば食べたいとも思わない。意外である。
アダムスキーの食事法を実践してきて、食生活が随分スッキリまとまった感がある。
なんとなく調子が悪いけれど理由がわからず右往左往ということもなくなり、問題の原因が掴めるようになってきた。
アダムスキーメソッドの良し悪しよりも、食生活に制約を設けることの効用だと思っている。
・寝る前4〜5時間は食べない。
・食事と食事の間は少なくとも
ファストで2時間、
スローで4時間開ける。
これだけでも随分整った生活になる。
一つのシステムとして取り入れるには、極端な食事療法を取り入れることによるリスクもなく、その派生効果は大きい。
・時間的にも規則正しい食生活になる。
・食事内容もバランス良くなる。
・間食が少なくなる。
明らかにいい流れを作るいいメソッドだと思っている。
アダムスキー腸活法を1年半続けてきて思うこと
アダムスキー腸活法は、特定の食品を食べる、食べないの健康法ではない。
食事の時間間隔や食材の組み合わせを少し意識するだけで、生活全体が整っていくシンプルな食事メソッド。
1年半続けてみて、外食が少なく、食事内容を自己コントロールできる状況であれば、無理なく生活に取り入れられる腸活法だと感じている。

