日々ごと

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吉野ヶ里町にある修学院と京都とのつながり。

福岡県との県境に近い、佐賀県の吉野ヶ里町に「修学院」という看板がある。頻繁に通る場所ではないが、通るたびに気になっていた。
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2024年元旦

2024年の始まり。平和な社会を願うばかり。
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時間が育てる美しさ。

使い込んだ手跡や擦り切れ、汚れなど、美しさとは対極にあるような状態に心惹かれる人は多い。 「糞掃衣」(ふんぞうえ)とはボロ布を洗い清め、刺し縫いで縫い綴った袈裟をさす言葉だが、この言葉を初めて聞いた時は心震えた。
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2023年つかの間の春、季節の移ろい。

あっという間に4月も中盤。この春の田舎の風景です。
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2023年の始まり!

さて、今年はどういう年になるのだろう。なんとか平和な世界を維持できるよう、日本が国としての土台を堅固なものにして、平和で幸せな島であり続けられるように、祈るばかり。
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アンティークジュエリー解説本「ミアルカ」〜解説を読み写真で見る楽しみもある!

ミアルカのジュエリーは、繊細でロマンティシズムに溢れた清楚な作品も多く、100年以上の年月を経たとは思えない完璧な状態を保っている。清冽な美しさである。
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fairafric!!誕生日に頂いたチョコレートが興味深い!

いろんな板チョコが10種類!10種類も揃うとパッケージの美しさと相まって気分が上がる!洗練された色彩感覚が素晴らしい。ブランド物のチョコレートも嬉しいけれど、こういうプレゼントセンスっていい!!まずはパッケージでひと盛り上がりするけれど、このチョコレート、なかなか深い。
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徒然雑感

人間にはひとりで漂うような時間が必要である。自分の心身の状態を確認し、自分を癒やし、エネルギーを満たし、魂を磨く時間。ぼんやりとまどろんだり、美しいものを美しいと感じたり、創造の世界に没頭する時間。
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稲刈りもほぼ終わり、渡り鳥が飛来していた!すっかり秋の気配。

たまに残暑日に戻ったりもするが、北部九州もすっかり秋の気配。朝晩も冷え込んできたいつもの場所に、かもの集団が飛来している。もう、そんな季節?今年の春先に一羽だけ取り残されたかもはどうなったのだろう。
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台風の避難時に持って行くものリスト!初めての避難所体験。

9月18日、台風14号の接近に伴い、初めて避難というものを経験した。避難するつもりはなかったが、気象庁があまりに脅かすものだから渋々腰を上げた。結局、避難するほどのことでもなかったが、一度経験しておけば次回シュミレーションできるので、いい経験だったのかも知れない。
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思考習慣が現実を連れてくる。Seek and it will be given

世の中で起きている様々な問題を、政策的な失敗であるとか制度の問題であるとかで片付けることはなかなかできない。 国の命運は政治家だけにかかっていているわけではない。一般市民には何の力もないように思うかも知れないがそうではない。それは一面に過ぎない。全てはエネルギーなのだ。政治の動きもエネルギーに動かされている。そのエネルギーは何かといえば一人ひとりの思考の集合体である。
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日本はなぜ何十年も給料が変わらないような国になっている?

日本はこの30年何をしてきたのだろう。賃金は上がらず、50年近く前と同じような若者の給与額を見ると唖然としてしまう。 一方で桁違いの収入を得ている者もいるだろう。しかし、ギリギリの生活のために汲汲としている若者が多いことも確かだ。胸が痛い。個人の能力などという言葉では見過ごせない。
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人生は思いと習慣が創るってほんと?

長く生きていると、日々の思考が言葉となり、言葉が行動になり、行動の繰り返しが習慣となって人生を創っていくということを実感していく。人智学でいうところの「自我」を自分の理解でいうと「潜在意識」というようなものだと思う。日常的な思考・言葉・行動は現実の中で日々繰り返され、次第に無意識となって「自我」の記憶の中に刻まれていく。
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生ゴミ処理器「キエーロ」DIY初心者でも作れます!

「キエーロ」は葉山にお住まいのご夫婦が10年かけてたどり着いたコンポスターの最終形。生ゴミ処理の方法としては知る限り最良な方法だと思うので、 特に、直置きする土のある方にはぜひ、実践していただきたいと思います。
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人が暮らすことで環境も良くなる仕組みを考えることが大切とは?

「これからは、わざわざ地球環境を守るためのことをやるのではなく、人が暮らすことで環境も良くなる仕組みを考えることが大切」四井真治氏の言葉に納得。
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