コンポスト横のトウモロコシとサツマイモ|2026・07・25

このところ、庭に出ることさえためらうほどの酷暑続きで、営農の方はさぞかし大変な事だろう。

うちの小さな畑も、土が剥き出しのところが多く、草を集めてカバーをしてあげなければと思いながら、外作業をする勇気がなかなか出ない。

昨日ようやく、根回りだけは草マルチを施した。

今週の畑

先々週からの酷暑続きで、朝夕の水やりだけで手一杯のこの頃だが、ミニトマトやズッキーニ、きゅうりだけは、小さいながらもポツポツと収穫ができている。

青しそと落花生だけは、いつもながら勝手に元気に育っている。ありがたい。

落花生も、種まきの時期を見誤って芽が出ず、全滅かと思われたが、3回ほど撒き直したので、あちらこちらから幾らか芽を出し、花を付けるまでに育っている。

今週の気づき

この春、とうもろこしの種を蒔いたが、地力がないせいか育ちが悪く、一本だけ残った苗を、コンポスト横に植え替えた。

順調に元気に育ち、葉色も良く、分けつもし喜んでいたのだが、葉だけが勢いよく茂るばかりで一向に実が付く気配がない。

さつまいもも、空きスペース3ヶ所に植えつけたが、コンポストキエーロの横に一株植えていた。

他の場所の苗が育ちが悪い中、一株だけは元気だったので喜んで秋の収穫を期待していたのだが、あまりにも成長著しく、これはもうツルボケ状態。

コンポストキエーロは土の上に置くタイプなので、養分が周囲に流れ出る。

今年は発芽しなかったが、昨年まで、コンポストからカボチャが自然発芽し、大きな実を幾つも収穫できていた。

コンポスト周辺は養分過多になりやすいということは、頭の片隅にあったが、カボチャの順調な成長を見ていたので、あまり問題にしていなかった。

窒素過多でつるボケ状態の対処法

とうもろこしはすでに手遅れだと思われるが、さつまいもに関しては、いくつか対処したい。

ただし、一度ツルボケを起こすと、そのシーズン中に元に戻すのは困難とされている。

⚫︎ コンポスト脇に、仕切り板を埋め込み、これ以上養分が流れ込まないようにする。

⚫︎ ツルが出たら、伸びたツルるを持ち上げ、地面から離す。

⚫︎ 草木灰を根本に施す。

カリウムを補うことで、過剰な窒素とのバランスを整える効果がある。

芋の肥大を促す「カリ」を補給するのに即効性がある。

握り拳一杯ほどの量を、根本にパラパラと、土がうっすら白くなる程度を撒き、軽く混ぜ馴染ませる。雨の日は避ける。

⚫︎水やりは止める。

次週への課題

今できることは、畑全体に草マルチを厚くしていくこと。

周辺の道路脇の稲科の草が大きくなってきたので、早朝5時前に刈り取り敷き詰めていきたい。