食べる

アダムスキー式 腸活法

アダムスキーの腸活メソッドを3年間続けた今!

アダムスキー式腸活法を実践することでの一番のメリットは規則正しい生活をせざるを得ないこと。食事の間隔を4〜5時間以上開けなくてはならない、就寝前少なくとも4時間は食べ物を口にしないことにある。
食材選び

「坂の途中」の宅配サービスが描く持続可能な農業の未来。

「坂の途中」は野菜の宅配がメインではあるものの、自社農場での検証、商品開発や店舗展開、海外プロジェクトなど、若い人たちの洗練された感性で、広がりのある活動をしている。今後の展開も楽しみ。日本のこれからに必要な応援したい集団です。
簡単レシピ

玄米おはぎ。手軽で美味しくヘルシーなおやつデス。

おはぎは色々なバリエーションが考えられる創作意欲の湧くおやつ。ご飯はいつもの玄米を幾分柔らかめに炊き、小豆は洗って火にかけるだけ、焦げないように弱火で煮て好みの甘さに味付けするだけなので、思いのほか簡単。
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アダムスキー式 腸活法

ファスト食品は体を冷やす?!この冬のちょっとした事件!

寒い冬にファストの朝食なんてありえなかった。習慣姓って怖い!すっかりハマってしまっていた。寒い時期の一番温度の低い朝食にファスト野菜のスープとフルーツヨーグルトを食べ続けた結果の体調不良。
食材選び

[2023年最新]無農薬・無添加の食材宅配サービス比較。どう選ぶ?

今回はオーガニックというよりも、もうひとランク上の、自然の循環にできるだけ即した農業をめざしている企業を探してみました。なかなか難しい現実がありますが、その中でも強い志を持って、持続可能な農業に取り組んでいる宅配サービスです。
食材選び

オーガニックとは?その意味と目的、日本の現状は?

オーガニックという言葉からまず連想するのが、「人間の体に優しい・健康的」というものですが、その根本には、地球の生態系への配慮という大きな目的があります。現在の地球環境の悪化が物語るように、人間が生きることでの地球生態系への悪影響は、もはや修復不可能かと思えるほどのレベルに達しています。
アダムスキー式 腸活法

寒い日には具だくさんの野菜スープを!味付けは塩のみ!

寒い日には具だくさんの野菜スープが一番。大きめに切ったストック野菜、豆類、雑穀類、魚介類などあるものでOK.塩少々を加えてじっくり蒸し煮してから煮込めば、最後に牛乳や豆乳を加え、塩加減を調整するだけでほっこりスープの出来上がり!
食材選び

酵母エキスの蔓延は塩分過多と味覚喪失!

酵母エキスは、食品添加物か否かという問題ではなく、食品添加物から除外されたことで自然食品ブーム、発酵ブームと相まって、食品業界の好都合な材料になった。人体への影響といううよりも味覚の喪失が大きな問題である。
どう食べる?

ご飯作りが嫌にならないためのコツと時短の仕組み作り!

食事作りはササッと効率よく済ませたいもの!しかし、健康で快適な暮らしの要でもあるので、質を落とさず上手に手抜きをし、豊かな食卓を維持したい!
アダムスキー式 腸活法

ファスト食の朝食にはティータイムにエナジーボールをつけてタンパク質強化!

アダムスキーの食事メソッドに触りなく、午前中にタンパク質の補充をする方法をいろいろ模索していた。エナジーボールはどうだろう。エナジーボールは材料に規制がなく、自分の好みで何でも入れられるのがいい。自分に不足がちな栄養素、今必要と思われるものを入れ補助食にできる。
簡単レシピ

初心者でも簡単味噌作り。自家製味噌は最強必需品!

味噌作りは、作ってしまえば簡単な工程で数時間でできるのだが、なかなか腰が上がらない作業。親しい友人ら数人で、年一回の味噌仕込みの日を決めておくと楽しくできるのかもしれない。手作り味噌の味を経験すると、絶対必需品となる。
アダムスキー式 腸活法

快腸とは?アダムスキー式腸活メソッドが定着して一年半の変化!

アダムスキー式腸活メソッドの実践を始めて一年半が過ぎた。この頃は特に意識することもなくアバウトに生活に馴染んでいる。体の変化で一番に実感するのは①便の状態、②爪の色艶。ピンク色でツヤツヤなのだ。去年の始めあたりは、縦筋が深く入って白っぽく艶もなく、年齢的なものなのかなーと諦め心地だったのだが、みるみる変化してきた。
簡単レシピ

玄米塩麹は手軽に作れる万能調味料!時短料理の隠し味!

塩麹は素材や料理を格段に美味しくしてくれる万能調味料なので、定期的に作って欠かさないようにしておくと重宝する。数回作れば分量も頭に入り、10分もあれば仕込める。添加物だらけの余分な調味量を買う必要もないので、健康的にも経済的にも有効だ。
どう食べる?

フランスの食農政策を調べてみると?

フランスでは、保育園から大学までの学校給食だけでなく、保健施設、医療・社会施設、刑務所、官公庁などの団体食堂は、フランス人の食事に欠かせないものになっているようだ。約8万以上の団体食堂があり、年間30億食以上の食事が提供...
どう食べる?

シュタイナーは食べることをどのように捉えているのだろう?

人智学では食べることを非常に重要視している。ただ、”これを食べるべき、あれは食べるべきではない”というようなものではない。 シュタイナーは扇動的振る舞いも、あるものを支持したり非難したりということもない。人智学=精神科学は「真実のみを伝えるもの」その先は個人の領域という姿勢が一貫している。
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