アダムスキー式腸活法2年目、この冬に起きた小さな事件

*4年間のまとめはこちら

アダムスキー腸活法を始めて丸2年が過ぎた。

腸の調子は安定し、体調もいい。
長年の悩みだった便秘はすっかり解消し、
疲れを感じることも少なくなった。

体重もほとんど変動しない。
1キロ程度の幅で安定している。

この変化の1番の原因は
やはり食事のリズムが整ったことだと思う。

特に大きいのは、
夕食を18時ごろに済ませてから就寝まで、
白湯以外は口にしない習慣。

このシンプルなルールが、体調を大きく変えたように思う。

そんな快調な状態が続いていたのだが、
この冬、思いがけない出来事が起きた。

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意味不明の体調不良

トマトとカボチャのスープ

我が家では家族の一人が、
「朝はフルーツとヨーグルト」を日課にしている。

それに合わせて私は、
ファスト食のスープを作り、
朝食として出していた。

多少気になる点はありながらも、
体調も良かったので、そのまま続けていた。

ところが、去年の年末ごろから
その家族が時々下痢をするようになったという。

最初はそれほど気にしていなかった。
生活習慣の問題かもしれないと思ってたからだ。

しかし年が明けると、症状は少しずつ増えていく。

ニンニクが合わないのではないか、
玉ねぎかもしれない、
玄米が消化に悪いのかもしれない・・・

言われるままに食材を外していったが、
改善は見られない。

結局病院で検査をすることになったが、
血液検査にも異常は無く、わからまいまま。

原因は「冷え」だった

ファスト食

数ヶ月も経ってようやく気づいた。
これは”冷え”だ!

自分が何の問題もなかったので思い至らなかった。

だが、考えてみると、
私が食事を担当するまでは、
フルーツを食べた後にパンや卵なども食べていただろう。

ところが私は、
アダムスキーのルールに合わせて、
朝食を完全なファスト食にしていた。

真冬の朝、フルーツと夏野菜のスープ。
しかも消化しやすいポタージュ。

体が冷える条件は揃っていたのだ。

ファースト食が体を冷やすことは十分知っていた。
それでも、
自分の体調が良いこともあり無意識に続けていた。

習慣の怖さ

人は、一度うまくいった習慣を
疑わずに続けてしまう。

「旬のものを食べる」
「同じものを食べ続けない」

そんなことをいつも言っている私自身が、
真冬の朝に夏野菜のスープを
毎日出し続けていたのだから、可笑しい。

習慣は便利だが、時に思考を止めてしまう。

今回のことで、それを実感した。

2年続けて見えてきたこと

現在、寒い時期は朝食をスロー食に切り替えている。

体を温める食材を多めにして、
季節に合わせた食事にしてみた。

2年間このメソッドを続けてきて思うのは、
「正しい方法」を守ることよりも
体の変化に気づくことの方が大切だと言うことだ。

やり続けることで初めて見えてくることもある。

実践し、修正し、また続ける。

その繰り返しの中で、
少しずつ自分の体との向き合い方がわかってくる。

アダムスキー式腸活法を2年続けて得た
1番の収穫は、

自分の体の状態と、
食べ方や生活習慣とのつながりが
見えるようになったことかもしれない。

体には個人差がある。
同じ方法が、同じ結果を産むとは限らない。

だからこそ、
自分の体で確かめながら続けていくことが大事なのだと思う。