アダムスキー腸活法を始めてまる4年の変化

ここ一年以上自宅を離れて放浪?していたので、久々の投稿。

アダムスキーの腸活法を実践しだして4年以上が経った。ここ一年は慣れない生活で規則正しいとは言えないゆるい生活ではあったが、寝る前4時間は食べないこととファストとスローはできるだけ混ぜないことだけは守っていた。ただ間食が増えた。

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5年ぶりの検診

そんな中、コロナや介護を挟んでできていなかった基本健診を5年ぶりに受診した。

意外だったのがコレステロール値で、悪玉のLDLコレステロール値が12ポイント下がり、善玉のHDLコレステロール値が12ポイント増えている点。

LDLコレステロール値がまだ少しオーバー気味だが、いい傾向ではないか?どうだろう。

3年続けることがポイント?

「石の上にも3年」という言葉があるが、納得!!と思うことが多い。技術的にも置かれている状況でも3年を過ぎたあたりでクッ!と何かが変わったと思える瞬間がある。

アダムスキーの腸活法も始めて3年過ぎた頃から腸の空洞化を感じている。一旦そんな感覚を味わうと違和感を感じやすくなり、何がいけなかったのかを「考える → 修正する」が自然にできるようになる。

それと同時に、少々の逸脱行為では動じなくなった感がある。

ここ1年程、生活環境の違いで間食が多く、カレーやハッシュドビーフなどを何度か食べることもあったが、脂肪は増えても腸の状態に変化はない。

これから修正。

腸の状態を改善させるポイントは?

アダムスキーの記事を読んでくださっている方が多いということは、それだけ腸の状態に悩んでいらっしゃる方が多いのだろう。

何事も簡単なことを簡単にしないと続かないが、それでも取り掛かりにはちょっとした大変さや工夫が必要。

アダムスキー腸活法で言えば、食事の中にファスト食品を混ぜて食べない、食事の間隔を開ける、夜寝る前4時間は食べない。この3点を意識して、プラス、寝る1時間前と朝起きがけに白湯を一杯飲む。

このくらいを意識して様子を見てはどうだろう。