からだケア 早朝散歩の効果。気持ちの良いこの季節に始めよう! 早朝散歩を続けていると、その爽快感と充実感で欠かせないものになってくる。まだまだ元気で健康な時期に、いい習慣を身につけておくことが、長く健康を維持することにつながる。 2022.08.28 からだケア
日々ごと 思考習慣が現実を連れてくる。Seek and it will be given 世の中で起きている様々な問題を、政策的な失敗であるとか制度の問題であるとかで片付けることはなかなかできない。 国の命運は政治家だけにかかっていているわけではない。一般市民には何の力もないように思うかも知れないがそうではない。それは一面に過ぎない。全てはエネルギーなのだ。政治の動きもエネルギーに動かされている。そのエネルギーは何かといえば一人ひとりの思考の集合体である。 2022.08.08 日々ごと
日々ごと 日本はなぜ何十年も給料が変わらないような国になっている? 日本はこの30年何をしてきたのだろう。賃金は上がらず、50年近く前と同じような若者の給与額を見ると唖然としてしまう。 一方で桁違いの収入を得ている者もいるだろう。しかし、ギリギリの生活のために汲汲としている若者が多いことも確かだ。胸が痛い。個人の能力などという言葉では見過ごせない。 2022.08.05 日々ごと
日々ごと 人生は思いと習慣が創るってほんと? 長く生きていると、日々の思考が言葉となり、言葉が行動になり、行動の繰り返しが習慣となって人生を創っていくということを実感していく。人智学でいうところの「自我」を自分の理解でいうと「潜在意識」というようなものだと思う。日常的な思考・言葉・行動は現実の中で日々繰り返され、次第に無意識となって「自我」の記憶の中に刻まれていく。 2022.08.04 日々ごと
どう食べる? フランスの食農政策を調べてみると? フランスでは、保育園から大学までの学校給食だけでなく、保健施設、医療・社会施設、刑務所、官公庁などの団体食堂は、フランス人の食事に欠かせないものになっているようだ。約8万以上の団体食堂があり、年間30億食以上の食事が提供... 2022.06.15 どう食べる?
どう食べる? シュタイナーは食べることをどのように捉えているのだろう? 人智学では食べることを非常に重要視している。ただ、”これを食べるべき、あれは食べるべきではない”というようなものではない。 シュタイナーは扇動的振る舞いも、あるものを支持したり非難したりということもない。人智学=精神科学は「真実のみを伝えるもの」その先は個人の領域という姿勢が一貫している。 2022.05.29 どう食べる?
からだケア ロゴナ「マリーゴールド&セージ」歯茎の状態が気になる人におすすめ! ロゴナのローズマリー&セージは、泡立ちもなく研磨剤も入っていないジェル状で、刺激がなく、ほのかに塩味を感じる程度。日常的に刺激の強いものを使っている人には、物足りなく感じられるかもしれませんが、 洗い上がりはスッキリツルツル!歯間ブラシが入りにくくなるほど歯茎の状態が改善します。 2022.05.19 からだケア
からだケア シャンプー選びは界面活性剤選びともいえる! 日々使っている暮らしの洗剤や、体周りの洗顔・歯磨き・シャンプーなどは、使うこと自体が環境にも自分の体にも悪影響を及ぼすことは明白なのだが、水だけで全てを処理することはもはや我慢できない感覚になっている。シャンプーは皮脂汚れを落とすのが目的なので、ベースは洗浄剤。界面活性剤が必ず必要とされる シャンプーの成分中50〜70%は水で、界面活性剤が30〜40%、この2つで大部分を占めている。 2022.05.18 2023.03.21 からだケア
からだケア 便秘解消には、まず生活リズムと食習慣を整える!薬やサプリは無駄! 便秘解消には生活リズムを整えることが必須で、そこを無視して薬やサプリに走っても無駄というもの。情報に振り回されるサイクルに巻き込まれないよう自分軸で暮らしを作ろう。 2022.05.14 2023.07.14 からだケア
日々ごと 生ゴミ処理器「キエーロ」DIY初心者でも作れます! 「キエーロ」は葉山にお住まいのご夫婦が10年かけてたどり着いたコンポスターの最終形。生ゴミ処理の方法としては知る限り最良な方法だと思うので、 特に、直置きする土のある方にはぜひ、実践していただきたいと思います。 2022.03.30 2023.05.01 日々ごと
どう食べる? 貝原益軒[養生訓] 。この時代にこそ一読したい!自分の体を愛し自制して生きる! 貝原益軒の[養生訓] は今から300年ほど前に書かれたものだが、 飽食の時代、人生100年と言われるこの時代にこそ読んでおきたい一冊。 自分の体を大事に扱い、自制して生きることをくりかえし説いている。 2022.02.11 2023.03.20 どう食べる?
アダムスキー式 腸活法 腸活スープレシピ。アダムスキーのファスト食材で抜群の消化力! かぼちゃとトマト?とちょっと違和感を感じたりもするが、ファストの野菜の組み合わせで抜群に消化の良いスープだ。ニンニクや牛乳を使わなければヴィーガンにも対応する。なるだけ数多くの食材をつかってポタージュ化すると、栄養的にもバランスがいいし味に深みも出る。冷凍保存にも向いている。 2022.02.08 2023.07.28 アダムスキー式 腸活法
アダムスキー式 腸活法 ファスト食での朝食はタンパク質が不足する?! アダムスキー式の食事メソッドを実践し始めてほぼ1年がたった。実感しているのは、胃や腸に停滞感がないということだ。確かに食材の組み合わせで流れが早くなるということはあり得ると感じている。 2022.02.07 2023.07.22 アダムスキー式 腸活法
食材選び 基本の調味料8品目とその選び方!食生活の要、無添加じゃダメ! 日本は調味料天国。様々な調味料であふれている。でも基本は8品目もあれば事足りる。 原材料欄を必ず確認して選ぼう!上質でナチュラルな調味料を選ぶことが、健康的な食生活の土台。 正常な味覚の喪失を招くようなものはなるだけ避けたい。 2022.01.31 2023.03.20 食材選び
どう食べる? シュタイナーが説く食べ物と人間との関わり。 シュタイナーは難解で理解し得ない部分も多いが、その内容はは多岐にわたり、宇宙の根源的本質を見ているであろうその思想は興味深く、示唆に富んでいる 2022.01.11 2023.05.08 どう食べる?