アダムスキー式腸活法、実践6ヶ月での体と生活の変化

半月の時点では、正直なところ半信半疑だった。
だが、半年続けた今、
変化は偶然ではなかったと確信している。

そして何より、半年続いているという事実が、
静かな自信になっている。

*4年間のまとめはこちら

6ヶ月で見えた体調の変化

腸

食事と食事の間隔を一定にし、
決まった時間に食事を取ることで、
生活全体が規則正しいものとなった。

無意識に食べることがなくなり
間食が減ったことも大きい。

体重は2~3キロ減り、体の重みを感じなくなった。
便秘が解消したことの効用は大きい。

また、
十二指腸潰瘍跡の傷が度々痛んでいたが、
気がつけば、それもなくなっている。

食事の間隔を空けることで、
胃への負担が、ずいぶん減ったのだろう。

体調だけでなく、生活全体がスッキリしていて
朝、気持ちよく起きられる。
そして、朝食が美味しい。

ちょっと出来過ぎの感があるが、
気がつけば、この食べ方は生活の土台になっている。

この夏の食事パターン

ファスト食

アダムスキー式腸活法で、
ファストの食品は、
消化の早い、体を冷やす陰性の食品がほとんど。

暑さで消耗し、疲れた内臓に負担をかけない
という意味でも、夏向きの食品とも言える。

朝食

夏の朝では、
食欲が出ないことも多いかもしれない。
そんな時には、ファストのスープがぴったり。

トマト・カボチャなど、
ファストとニュートラルの野菜で作る
ポタージュスープ。

それにカレー粉を加え、カレースープにしてもいい。

フルーツとヨーグルト、飲み物を足せば、
消化の良い朝食となる。

この朝食は、本当に2時間で消化するようで、
「お腹すいた」と思うと、ほぼ食べて2時間が経っている。

なので、お勤めをしている方には、
できれば、朝食にはスロー食をお勧めしたい。

私は家で過ごすことがほとんどなので、
10時頃に、ちょっとしたおやつを食べている。

昼食

昼食は、一番エネルギーを必要とする時間帯なので
ここでスロー食をしっかり食べておきたい。

スローの野菜類、肉・魚・大豆製品などのタンパク質、ご飯と味噌汁など。

間食も減るし、夕食を軽めにすることもできる。

おやつ

16:00頃に空腹感のあるときは

チョコレートにコーヒーなどニュートラルのものを少々。

この時、スローではあるが、
ナッツ少々を組み合わせることもある。

暑い夏には、ミルクプリンや豆乳プリンを作っておくととても助かる。

夕食

アダムスキー式腸活法での要だと思うのが、
寝る前5時間、せめて4時間は、食べ物を口にしないという点。

私は、6時前後には夕食を摂るので、
スロー食にしているが、

夕食が遅い時間になる場合は、ファスト食がおすすめ。

ファスト食の夕食には、
フルーツやヨーグルト、
ファストとニュートラルの野菜を使った、
スープや、蒸し野菜、サラダ、など
天ぷらも美味しい。

ビールやワインも飲めるし、意外に楽しい食卓になると思う。

最初は物足りなく感じるかもしれないが、
慣れれば、体がスッキリ、
睡眠の質も上がり、朝食も美味しく食べられて
いい習慣になると思うのだが。

 なぜ効果が出たのか?規則正しさと組み合わせ

このメソッドの効果の要因はどこにあるのだろう。

まず第一に、
就寝前の4~5時間、
食べ物を口にしないことが大きい。

胃を空にしてから寝ることで、睡眠の質が上がる。

食事の間隔をきっちり開けることで、
内臓を休ませる効果もある。

それに加えて、
心理面での影響が大きいと思う。

自分のエネルギーを下げる原因って、
自分のだらしなさだったり、
不摂生をやめられない意志の弱さだったりしませんか?

一つの習慣を続けている、
効果を実感していることが、
自己肯定感を上げることにも繋がり、心身ともにいい影響をもたらしている。

無理なく、楽しんで続けている要因だと思う。

アダムスキー式腸活法の 注意点と実践のコツ

冬野菜

このメソッドは、ファスト食の扱いがポイントになるだろう。

消化の早さを活かせば、
食欲がない時、
胃腸が弱っている時、
夕食が遅くなった時などファスト食にすることで、凌げることも多い。

ただ注意点は、ほとんどが陰性の食べ物で、
体を冷やすということ。

特に、冬の寒い時期には気をつけたい。

また、昨今、タンパク質の摂取量は、
平均的に1食20g以上とよく言われている。

ファスト食で取れるタンパク質は、
ニュートラルのヨーグルトと牛乳ぐらいしかなく
一食では不足気味。

1日にならせば問題ないと思うが。

規則正しく食べることは、
自分を丁寧に扱っているという感覚をもたらす。

その積み重ねが半年。

体の変化以上に、「続けている」という満足感がある。

派手な変化ではないけれど、静かに続いていることが、
いちばん確かな変化だと思っている。